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豊胸術とは
 
乳房再建術
乳房再建とは
乳がんなどで失われた乳房を、形成外科的治療でもとの乳房に近づける治療です。
 
乳房再建時期
乳房再建術は大きく分類すると一期再建と二期再建に分けられます。一期再建とは乳がんの手術の際に同時に乳房を再建する方法を言い、二期再建は乳がんの手術とは別の時期に乳房を再建する方法です。一般的には一期再建を望まれると思いますが、再発や乳がんの進行状態によって二期再建が望ましいこともあります。
 
乳房再建法

●筋皮弁法
体の一部の組織(腹直筋もしくは広背筋)を胸に移植する治療です。メリットとしてはすべて自己組織を使うため、インプラントに抵抗のある方に適しています。しかし、乳房以外にも切開部位が必要になるため、傷が目立つ可能性があります。整容的な問題以外に感覚の問題も生じる場合があります。
●インプラント法(エキスパンダー法との併用)
通常の豊胸術と違い乳腺がなく、周辺組織の瘢痕によって皮膚が簡単に伸びる状態ではありません。そのため、インプラントが正しく位置するためのポケットを事前に作る必要があります。エキスパンダーと呼ばれる生理食塩水を注入して、皮膚を大きく拡張させる仮のインプラントを挿入します。数ヶ月かけて左右の大きさや位置をエキスパンダーで調節し、インプラントの挿入場所が十分確保できたら、メインとなるインプラントに入替えて、バストを形成します。

 
インプラント法(エキスパンダー使用)の詳細

●傷について
乳がんの手術でできた傷跡は消えることはありません。しかし、乳房再建はその傷跡から治療するために更に新たな傷はつけないというメリットがあります。
●治療の方法

インプラント法(図1   インプラント法(図2
インプラントを挿入するためのポケットを作成します。   エキスパンダーと呼ばれる拡張器(生理食塩水バッグタイプ)をインプラントの代わりに挿入します。その後2-3週間の間隔で少しずつ(状態、大きさなど個人差で変動する)、エキスパンダー内に生理食塩水を注入し、徐々に皮膚を伸ばします。通常、5-6ヶ月かけてゆっくりと治療します。
     
インプラント法(図3   インプラント法(図4
胸の状態が整ったら、インプラント(人工乳腺)を挿入します。   乳頭・乳輪を作成します。
> 乳頭・乳輪の再建はこちら
     
乳房再建については乳がん治療を受けた医療機関の主治医とのコンタクトが非常に重要です。乳房再建について悩みを抱えている場合は、当院にご相談に来ていただき、こちらから、主治医の方に対してアプローチすることも可能ですのでご相談下さい。治療後は乳がん検診のこともありますので、乳がん治療を行った医療機関との連携をとることが重要です。また、セカンドオピニオンとしても当院をご利用いただければと思います。
 
■エキスパンダー(皮膚の拡張術)
■乳房再建術(インプラントを使用したバスト形成)

367,500円
567,000円

 
※皮膚の拡張中の検診や注入費用などすべて含みます。
     
■乳輪・乳頭再建術 ・アートメイク 63,000円  
  乳輪・乳頭再建術 315,000円  


費用はこちらをご覧になってください
乳房再建術に関してのご相談はこちらから

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